夜行性の特徴を踏まえたこうもり対策

日本において生息するこうもりは、イエコウモリと言われる種類のこうもりで、日本の各地に幅広く分布しています。

この特徴としては、頭からしっぽまでの長さが4から6センチ程度、体重は最大で10グラム程度と小柄な体型をしています。

このような小柄の体型をしているため、家のわずかな隙間から侵入し、家の中の暗がりに巣を作ってしまうことがあります。

このようなこうもりですが、こうもり自体に寄生虫が寄生しているため、直接さわるのは危険ですし、糞等からも衛生上の被害が発生します。

また、ノミやダニが寄生していることも多いため、家に住み着かれるとそのノミやダニが人間の生活圏にまで及んできて、布団や畳等に住み着いて人間に被害を与えることにもなりえます。

このような被害が想定されるのでこうもり対策として駆除したいところですが、蛾等を食べる点で益鳥という側面もあり鳥獣保護管理法で保護されているため、むやみに殺すことはできません。

では、こうもり対策としてどのような手段を講じればよいかというと、基本的にこうもりは夜行性で夕方に蛾等の捕食に出かけ、日中は巣で眠っているという生活サイクルで動いています。

このサイクルを逆手にとって夕方に出かけた際にこうもりの通路となっている部分をふさいでしまうというこうもり対策を行いましょう。この方法は、こうもりの通路が特定されている場合にしかできないかもしれませんが、進入路が絶たれた場合は、他の場所へ移動するしかないので、効果的な方法といえるでしょう。

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