意外と簡単なこうもり対策

日本に生息しているコウモリは「アブラコウモリ」というコウモリで、大きさは5cm程度で黒褐色から暗灰褐色の体毛が生えています。

別名で「イエコウモリ」と呼ばれることもあります。そんなコウモリによる被害が年々増加している傾向にあります。

特に多いのが糞による被害で、窓の周辺や天井裏等に大量の糞が溜まっているということが多いです。

コウモリは野生動物であることから、糞には菌が多く、乾燥し風などで飛ばされて知らない間に体内に入ってしまうことがあれば、大変なことになりかねません。そのようなことにならない為にも、こうもり対策をしておくことが重要になります。

まず最初にこうもり対策に挙げられるのが、ホームセンター等で販売しているコウモリ用の忌避スプレーです。こ

うもりが嫌がる臭いを吹きかけることで、住処から追い払ってしまうのです。スプレーは、ハッカ油から作られているので人間には害の少ない物ですが、きつい臭いが充満するので、使用後しばらくは臭いを我慢しなくてはなりません。

ただし、スプレーの臭いが消えると、こうもりも戻ってきてしまう可能性があるので、デメリットもあります。また、蚊取り線香等も有効です。

こうもりは目が見えない代わりに、嗅覚が優れている為、蚊取り線香の臭いと煙は非常に嫌なものとなります。蚊取り線香の場合は、人にも害が無いので有効な手段と言えます。

そして、視力が弱いこうもりに対して効果を期待できるのが、超音波です。

こうもりは超音波を飛ばし、その反響で周りの地形等を把握しています。その習性を利用し、超音波発生装置を使うことでこうもりの超音波を狂わせてしまうのです。

これは磁石でも代用することができます。100円ショップで販売しているような協力磁石を、こうもりが寄ってくる場所に設置するだけで効果があります。このように、こうもり対策には様々なものがあります。

被害を防ぐ為にも、早めの対策が大切です。

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