家に住み着くこうもり対策

日本に生息するこうもりの中でも、アブラコウモリと呼ばれる種類は、家屋や天井裏など人為的な空間で生息するこうもりで、通称イエコウモリとも呼ばれています。

体長は5センチ程度で、体重は10gほどと非常に小型ですから、小さな隙間からでも侵入することができます。

こうもりは夜行性ですから、昼間は静かにしていますが、日没頃から一斉に飛び出して、再びねぐらに戻ってきます。

夏頃に繁殖期を迎えるため、気が付いた時には屋根裏に数百匹も住み着いていたというケースもあるほどですから、早期にこうもり対策をとることが大切です。自分でできるこうもり対策としては、天井裏やシャッターの雨戸内に侵入しているこうもりには、忌避スプレーを噴射することで、追い出すことができます。

こうもりが出て行ったところを確認してから、侵入口を塞ぐことで、被害を防ぐことができます。ただ、忌避スプレーは、こうもりが嫌がるにおいで追い出していますから、長時間効果は持続しないことがあります。

そのため、侵入口を塞がないと、再度侵入してしまいますから、注意しましょう。そのほかのこうもり対策としては、超音波を使って遠ざけるという方法もあります。

超音波は、屋根裏に住み着いたこうもり駆除に向いた方法で、電池式であればコンセントがない場所でも使用することができるのでおすすめです。こうもりにはノミやダニが寄生していますし、直接触ると感染症にかかる危険性もありますから、できれば専門の駆除業者に依頼した方がよいでしょう。

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